2016/1/8「あさが来た」胸キュンふゆと亀助の恋物語

今朝の「あさが来た」は胸キュンでした～～～

ふゆ（清原果耶さん）と、ふゆに想いを寄せていた亀助（三宅弘城さん）の結婚が決まりました

2016年が幕を開け、1/4（月）から、新年の放送が始まりましたが、
この週は、あさや新次郎は、脇役で、
ふゆの恋の話に。

このふゆ役の清原果耶さんが「可愛い」と話題だからでしょうか？

「あさが来た」とGoogleで打つと、セカンドワードで、「ふゆ」って出てきますもんね。
人気だ～
現在、中学2年生という清原果耶さん。
「あさが来た」が終わっても、ドラマで争奪戦になるのでは？

さて、今日の回のあらすじを・・・

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いきなり、ふゆの父親とふゆの婚約者が加野屋に殴り込みに現れます。

このふゆの婚約者が、「ふゆが男と逢引しているのを見た」と。

これは亀助の申し入れで、結婚前に新次郎にふゆに思い出を作ってあげてくれ、
と頼んだものでした。

新次郎とふゆは、散歩に行き、甘いものを食べただけなのですが・・・

ただ帰りに、ふゆは新次郎に想いを伝えてしまいます。

「お妾さんでもいいから、なりたかった」と。
ただ、これは叶わぬ恋でした。

亀助は、「想いを伝えられて、良かった」とふゆを慰めます。

それを、ストーカーのような、ふゆの婚約者が見ていた！！

ふゆの父親は、加野屋側を責めます。　
せっかく自分が持ってきた結婚が破談になると。

そこに、ふゆが現れ、父親に謝ります。
ふゆの父親は、ふゆの顔を叩き、蹴ったりもします。
あさをはじめ、皆が父親を止めます。

そこに亀助が現れ、ふゆの父親と婚約者を責めます。
亀助とふゆの父親は、殴り合いのケンカに。

ふゆの父親が帰った後、ケガをした亀助の手当てをふゆがします。

ふゆは、「もう加野屋にはいられない」と言います。
ただ、「亀助さんが言ってくれた言葉を胸に生きていきます」と。

そこで、亀助は、
「嫁さんになってくれないか」
とプロポーズ。

ふゆも、
「お嫁さんにしてください」と。

二人の結婚が決まり、準備が始まります。

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これが、今日のお話。

でも、これ、実話ではないんですよね。

実話では、新次郎が妾にして、男の子を産むんですよね。
あさは、女の子しか産まなかったから、跡取りをね。

ただ、これはドラマですからね。
胸キュンシーンが入った方が、盛り上がりますしね。

「あさが来た」面白い！！

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